千葉公園、三里塚、多古など多古線ゆかりの地を舞台にした無料電子書籍です。スマートフォンやPCからどなたでも0円でお読みいただけます。
千葉開府900年の記念事業ロゴが, 目の前で書き換わった。
千葉消滅0年。祝祭の図案に混じった異物は, 土地の記憶そのものを抜き取ろうとしていた。
看板, 年表, 路線図。
座標を固定するはずの物理的証拠が, 半拍ずつずれて欠けていく。
結衣は, 旧陸軍鉄道連隊の工兵 荒木中尉とともに, 三里塚から五辻, そして多古の終端へ向かう。
線を繋ぐ者と, 線を消す者。
勝敗は, 倒壊ではなく欠損として残る。だが欠けたなら, 下から支える方法がある。
鉄道が消えても, 線は形式を変えて生き延びる。その定義を取り戻すために。
4月:説明看板設置(三里塚、五辻、飯笹、染井、多古)
5月:JRバス関東「多古本線」車両 記念ステッカー掲出
6月7日(日):路線バス 乗り方教室(多古町あじさい公園)
6月中旬:多古本線説明看板周遊バスツアー(予定)
8月16日(日):千葉の親子三代夏祭り(千葉市中央公園周辺)
9月20日(日):バスの日 2026年「千葉開府900年&多古線全通100年」記念文化祭
午前 千葉氏宗家終焉の地ミニツアー(仮題)
午後 記念文化祭(多古町コミュニティプラザ)、各ルームで展示やワークショップ
※ロゴ利用や9/20 文化祭出展者募集中!(無償)
※イベント内容は変更される場合があります。 最新情報はお問い合わせください。