一度は乗ってみたいローカル線として名前の挙がる『JR五能線』。1936年7月30日に全線開通し今年で86周年。

また、「リゾートしらかみ」は運行開始25周年です。

さらに『五能線起点のまち能代』ロゴグッズが、能代市Mokutopia（モクトピア）でネット販売されることになりました。

これらを記念して86周年目の2022年7月30日　8時半から特別価格86円でオンライン体験（ツアー）を開催します。

日本海や世界自然遺産 白神山地など美しい風景が望める五能線の長さは、青森県・川部駅から秋田県・東能代駅を結ぶ全長147.2㎞、43駅。

その歴史に触れながら 起点となる「東能代駅（能代市）」から終点「川部駅」を中心に五能線の鉄道旅をご紹介するオンラインツアーです。

大人の休日倶楽部・青森県「五能線篇」CMで有名女優さんが乗車する観光列車「リゾートしらかみ」や、2002年の春に青春18きっぷのポスターにもなった無人駅の驫木（とどろき）駅。

JR五能線の列車からは、白波が立つ日本海の絶景が広がり旅情気分が高まります。

【特別価格86円】7/30全線開通86周年：絶景のローカル線『五能線』

『五能線起点のまち能代』ロゴグッズ

「五能線乗車記念杉コースター」や、「能五ロゴ」「七座ハチローくん」「恋文たつこちゃん」缶バッジは、能代観光協会（JR能代駅構内）や『リゾートしらかみ』1・3号到着時に、能代駅1番線ホームで「ふれあい販売」を行っています。

また、同時期に『リゾートしらかみ』1・2号で、「能代駅〜深浦駅」で車内販売をおこなっています。

今回、これらのグッズが、木都・秋田県能代市Mokutopia（モクトピア）で、セットで、ネット販売されることになり日本全国から購入できます。

『五能線起点のまち能代』ロゴは、五角形の左下の丸が、五能線起点の秋田県「東能代駅」、右上が終点の青森県「川部駅」。実線は奥羽本線を表現したものです。今回発売の「五能線乗車記念杉コースター」は、能代観光協会（JR能代駅構内）でのみ押すことができる特製スタンプを、お好きな日付を押してお送りします。余白スペースにはメッセージや名前も記入できます。